スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

詐欺

うおおおおおおおお!!

あのセールスの女、携帯繋がんねぇぇぇぇぇぇ!!

騙しやがったな、あのアマぁぁぁぁぁぁ!!

003

スポンサーサイト

PageTop

陰口

あ~、なんていったっけ?
あのデカいだけのヤツでしょ?
恥ずかしくないのかねぇ。
ペコペコ媚びへつらっちゃってさ。

大体さ~。
足りないんだよねぇ、アレがさ。
なんつーの?闘魂?闘志?
戦う心っつーか、野生っつーか。
そういうのが全然感じられないね。
アイツからは。

せっかくの大きい体もアレじゃあダメだね。
宝の持ち腐れっつーの?
あんなんじゃこの世界で生きていけないね。

俺なんか、常に神経張り巡らせてるもん。
たまに日なたでボーっとしてるけど、アレはそう見せてるだけだから。
もう有事の際にはシュバッ!と行くね。シュバッ!と。
能ある鷹は爪を隠すっつーの?

それに比べてアイツは気ぃ緩めすぎ。ユルユルだね。ガバガバよ。
こないだ合コンで知り合ったサヤカとかいう娘っ子よりガバガバ。
おっと勘違いすんなよ?決して俺が小さいワケじゃあないぜ?
まぁ、そのくらいアイツは気が緩んでるってコトよ。

そうだなぁ。
俺なら30秒もあれば余裕で倒せるね。

もう俺の右がブンブン唸るよ。
左、左、右の順で唸るよ。
30秒もかかんないかもな。
15秒で十分かもな。

まぁ、もしやるとしたら、の話だけどな。
弱いモンいじめしたって仕方ないじゃん?

俺はホラ、正義感溢れてるから。
弱きを助け、強きを挫くから。

自分の強さを誇示するのとか嫌いだからさ。
俺の拳は誰かを守るためにあるからさ。

まぁ、せいぜい守ってやるよ。俺がさ。
俺がいないと、アイツ何もできないからさ。

まったく…世話のやけr

002

う、嘘です嘘です!
すいません!調子コキました!

PageTop

怒りの行方

spoon

PageTop

転起与崩

ちゃーんちゃーちゃちゃちゃちゃちゃ♪
ちゃーんちゃーちゃちゃちゃちゃちゃ♪
ちゃらららりらりららんらんらんらんらーん♪

あーたーらっしっいーあーっさがきたー♪
絶望の朝だぁ…。


何コレ?どうなってんの?
人が珍しく休日の朝に目覚めてみれば、何勝手に雨とか降っちゃってんの?
あのな。俺は昨日寝る前に、充実した休日ライフを送るために、色々とプラン練ってたんだよ。

まずは夏の間に湿気をタップリと吸った布団を干して、カーペットもひっくり返して、なんかよく分かんない粉みたいのも掃除機でズゴーっと吸って、脱ぎっぱなしの服とか靴下とか洗濯して、部屋の掃除が終わったら今度はシャワーを浴びて、休日なのにヒゲとか剃っちゃって、鏡の前で「え!?誰この男前!」とか一人でテンション上げて、つま先立ちで腰を激しくツイストしてちんこをビタンビタン太ももに打ち当てて、その際にタマをちょっぴり激しい勢いで打ちすぎてブルーになったりしたかったんだよ。

そんな充実したホリデイを過ごしたいがタメに、この俺が誰の力も借りずに9時に起きたんだ。9時だぜ、9時。朝の9時。はなまるマーケットやってるよ。薬丸が頑張ってるよ。昼過ぎには午後は○○思いっきりテレビでみのが黒光りしてるよ。どうなってんだよ。まるばっかじゃん。はなまる、薬丸、午後は○○。そりゃコレだけ丸にまみれたら、俺だって朝っぱらからちんこ丸出すよ。負けてらんねぇ。みのばりに黒光りするちんこをまるっと出すよ。愛いヤツめ。

だのに外は薄暗い。
黒光りするみのもちんこも関係ないとばかりに薄暗い。
ホントどうなってんのよ。

そんなこんなで、朝っぱらから一発抜いた気ダルさも手伝って、テンションガタ落ち。
大体、なんで朝っぱらからビンビンギンギンなんだよ、コイツ。昨日家に帰ってから一発、寝る前に一発、計二発も抜いたじゃん。だのになんで朝っぱらから一発抜いちゃってんの?
ホント、バカじゃなかろうか。俺。

などと、自分を貶めて涙に暮れてみても、今日という日は暮れるどころか明けたばかり。ったく、雨のせいで朝っぱらから心身ともにボロボロだ。
まぁ幸い、今週の土曜日も祝日で休日。掃除はその日に回すかなぁ、と週末の天気予報を調べてみれば、なんかでっかい台風来てたのね。

台風と言えば、日本では台風を呼称する際に、台風○○号って呼ぶんだけど、なんか味気ないよね。
外国の方じゃ台風に名前をつけるじゃない。キャサリンとかカトリーナとか。ああいう気の効いたコトを日本もやるべきだと思うね。

アナウンサー養成学校を卒業し、晴れて憧れの気象予報士として走り出した陽子。今までは聞く側だった天気予報だけれど、今日は私が伝える側。グッと小さく拳を握り締め、気合を入れる。昨夜のディレクターとの電話から私の心臓は鳴りっぱなし。

「実は、戸山くんが風邪でノドをやっちゃってね」
『そんな…あの優しくて女の私でも綺麗だなって思うほど端麗な容姿をお持ちのEカップの戸山さんが!?』
「そうなんだ。あのEカップの戸山くんが風邪でね」
『そうですか…それで、私に電話してきたのは…』
「ああ、キミにEカップの戸山くんの代わりを務めてもらおうと思う」
『えっ!私があのもしかしたらFカップなんじゃないかともっぱらウワサの戸山さんの代わりですか!?』
「ああ、キミしかいない」
『そ、そんな…私なんか…』
「陽子くん、自信を持ちたまえ」
『で、でも…私にあのロケット型Eカップの戸山さんの代わりが務まるのでしょうか…』
「大丈夫!キミになら、いや、キミにしかできないんだ!」
『…分かりました!私、やります!』

そう、コレはチャンス。
ここで私の力を認めてもらえば、今後も気象予報士としての仕事が来るかもしれない。
だから失敗するワケにはいかないの…!

ざわざわ…がやがや…

スタジオに入り、気象予報図が表示されるモニターの前でスタンバイ。
すう、と深く息を吸い込んで一拍置き、はぁ、と大きく吐き出す。

(大丈夫、私はやれる。私ならやれる…)

水を一口含み、ゆっくりと飲み下す。
食道を通る水の冷たさが、少しだけ心を落ち着けてくれた。

そして番組がスタートした。

メインキャスターが爽やかな口調で朝の挨拶をする。
いくつかメインとなるニュースを伝えた後、コーナーが切り替わり、モニターには中継先のキャスターが映し出され、スタジオのキャスターと軽快なトークを展開する。

「本格的に山々が色づいてくる今週末、テレビの前の皆様も紅葉を見に行ってみてはいかがでしょうか」
「お弁当を持ってピクニック、なんていうのも楽しそうですね」
「そうですね、それでは気になるお天気です」

来た。とうとう私の番だ。

『はい、それでは今日の天気をお伝えします。今日は晴れ時々曇りで、降水確率は30%。ところによって、少し雨がパラつく所もありそうです。傘を持ってお出かけするとよいでしょう』

と、ここで自然なスマイル。
よし、大丈夫。私、うまくやれてる。

「そうですか。ところで台風の方はどうなっているのでしょう?」

そうだ。
台風が来ていたんだった。
えーと…台風、台風…。

『はい、えー…大型で非常に強い台風…』

な、なに、この名前?
見間違い?
でも…。

「? どうしました?」

ま、迷っているヒマなんて無いわ!
言うのよ、陽子!

『失礼しました。大型で非常に強い台風、ち、「ちんこ」は、本州日本海側をなぞるように…』

って感じのエロス溢れる天気予報が聞きたい。っていうか、恥ずかしがるアナウンサーの顔を見たい。まぁ、そんな予報聞かされたら掃除なんてしてらんないけどな。予定無視して朝っぱらから一発抜くわい。そんでテンションガタ落ち。嗚呼、悪循環。

PageTop

ごくり…

neko1

今ならジャイアントスイングできるかもしれん。

PageTop

自分大好き

furo

PageTop

過去ログ更新・500HIT企画

もうね、ダメだよ。ダメ。
過去に追いすがってちゃダメ。
「黒歴史」なんて名付けて過去ログを垂れ流してお茶を濁してちゃあダメ。

とかいいつつ、今回の更新も黒歴史じゃねぇか。とか思ったアナタ。今回は俺の男を見せてやる。あ、男って言ってもアレじゃないからね。俺のアレは男ってより少年だから。しかもすごい恥ずかしがり屋。いっつも引きこもってんだ。俺としては何とかして皮、いや、部屋から出てきて欲しいんだ。

ところで天岩戸の話知ってる?アマテラスっちゅー神様が岩戸の中に引きこもっちゃって、他の神様達が歌や踊りですっごい盛り上がって、あらヤダ何だか外が楽しそうだわ、ってアマテラスが出てきてくれた、って話。だから俺の岩戸を開ける為に誰か文字通り一肌脱いでくれ。楽しそうだわって言わせてみろ。

まぁ、それはともかく、過去ログ更新しますがね。ええ。
今回は500HIT時の企画を丸ごとドロッと垂れ流すよ。

どうぞ。



「開会宣言」

おはようございます、おはようございます。
「イカそうめん」の【まー】でございます。

さて、昨日発動しました500HIT御礼企画。
みんなのテーマで書いてみよう大会にお越しいただき、実行委員長として御礼を申し上げます。
まぁ、実行委員、俺だけだけどな!

実に7本ものテーマを頂きまして、この【まー】、感激のあまり代えのパンツが必要でございます。
7本ッスよ7本。あやうく神龍出てくるわ。

実を言いますと、すでに7本とも書きあがっており、あとは投下するだけといった状態でございます。
ガッツンガッツン連打で投下するため、アソブログの更新欄は【まー】で埋め尽くされるのかと、今から興奮してビチョビチョになっております。

決してイヤガラセではございませんので、もし事情を知らない人が現場を見かけても「あぁ、アホが何かやってんなぁ」くらいに流して頂きたい所存でございます。

それでは、13時より開会したいと思います。
ハンケチ、ちり紙等をご用意の上、お時間までお待ちください。



「一発目!」

さぁ、やってまいりました500HIT御礼企画!
実はアソブログのカウンターの反応がおかしく、正確に500を踏んだ方が誰だか分からないという舞台裏!
だったらもう誰でもいいぜ、ぃやっほう!というのがホントの所だったりします!

と、いうコトで行ってみましょう!
最初のテーマは、erimomochanさんの「【まー】さんの夏の過ごし方」です!
一瞬、えろももちゃん、と読んだ俺はどうすればいいでしょうか!

さて、陰暦では4月~6月までを夏とするのですが、現在では6月~8月。
つまり、まさに今現在の時期が夏というワケです。
そう言われてみれば暑い。
個人的には梅雨が明けたら夏という認識だったのでうっかりしていた。

夏といえばイベント盛りだくさん。
海開きに花火大会に祭りに神輿。
いずれもクーラーの効いた部屋にいたのでは味わえない感動や興奮がある。
これらに参加しないワケには行きますまい。

海に行けば水着の女性がワサワサいる。
言ってみれば半裸ですよ半裸。全裸じゃなくて半裸。半分、裸。
この「半分」というのが曲者でね。そこのところがロマン輝くエステールなワケですよ。
コツとしては、水着でなくて肌の露出してる部分を見るコト。
水着を意識せず、肌の部分だけに意識を集中するとあら不思議。
なぜか水着がボヤけ、裸に見えるワケですよ。お試しあれ。

花火に行けば浴衣の女性がワサワサいる。
鮮やかに彩られた涼しげな装い。洋服には無い風情が浴衣にはある。
夜空に花火が打ちあがり、彼女の横顔を照らし出す。空にきらめく花火より、キミの方がキレイだよ。そう思っても口には出さず、ただただそっと手を重ねる…。
っていうか、浴衣って下着つけないってホントかな!
その薄布を隔てた向こうに広がるパラダイス!
もうそれだけで生きていけるよね!

祭りに行けばイナセな女性がワサワサいる。
ハチマキしめたハッピ姿の女性。もう分かるね?
そう、ハッピの下にはサラシを撒いたおっぱいが!
よし来い、さぁ来い、どんと来い!
わっしょい、わっしょい、もっと来い!
祭りじゃ祭りじゃ!おっぱい祭りじゃぁぁッ!!

という感じで夏を過ごそうと思います。
まぁ、男ってこんなモンよ。
だよね?ね?



「二発目!」

さぁ、ガンガン行っちゃおう!
お次はちゅーりっぷさんのテーマで行こうと思います!
ちなみに「イカそうめん」はブログタイトルで、【まー】が名前でございます!
では、ちゅーりっぷさんで、「子供の頃の話」!

小学生の頃。
ウチの近所には中学校があった。
とは言っても、廃校になってから時間が経っており、あとは取り壊しを待つだけといった状態。
そこが俺の遊び場だった。
毎日そこに行っては日が暮れるまで遊んでいた。

ある日、いつものようにそこで遊んでいるとトイレに行きたくなった。
だが、廃校のトイレは汲み取り式で悪臭がヒドく、さらに昼間でも薄暗くて、幽霊でも出そうな雰囲気が漂っていた。

俺もオバケが怖い普通の子供でしたから、(ここには何かが出る。もし何かに出られたら、ボクのケツからも何かが出る!)と、そう思っていつもは5分ほど離れた自宅に帰って用を足していました。

しかしその日は運悪く、垂直直下型便意。
よはや一刻の猶予も無い状況、家まで戻っている時間は無かったのです。
国辱モノの生き恥を晒して友達に「ウンコが怖い」とワケの分からないコトを言い、トイレまで付いてきてもらう。

「絶対待っててよ!」と言いながら、トイレに進入。

壊れた水道管からはピチョン…ピチョン…と水滴が垂れ、中には悪臭が漂っている。
窓からは生い茂った木に阻まれた日光が弱弱しく差しこみ、誰も使うコトのなくなったトイレを照らす。

ハンパじゃなく怖い。
しかし俺の便意もハンパじゃない。
恐る恐る個室に入り、ギィィときしむドアを閉める。

そこで俺は見た。

ドアの影に。

まるで隠れるように。

そこには。

ドサッとエロ本が。

誰かが捨てたんだろうね。
もう、幽霊とか悪臭とか便意とかどうでもよかった。
「まだ~?」と問いかける声もどうでもよかった。
その日、俺は大人への階段を発見した。

という話なんだけど、実はこの話には続きがありまして。

その日の帰り際、友達と話をしたところ、「俺、「まだ~?」なんて聞いてないよ」と。

はてさて、あの声が誰のモノだったのか。
今でも謎のままでございます。
エロスの一念、恐怖も通す。



「三発目!」

ぃよっしゃ!盛り上がってるかい!?
来てるぜ来てるぜ!三本目だぜ!
準備はいいか!振り落とされんな!

お次はこの人!美鈴さんで「身の回りの英語特集」だ!

こないだも言ったけども、そこらじゅう英語だらけのこの世の中。
義務教育に英語が取り入れられてからどれくらい経つのか知らんけど、徐々に英語は日本を侵食してきている。

せっかく日本語という文化があるのに、英語に染まってしまうのはいかがなものか。
日本語の美しさ。それを知ってもらうために、身の回りの英語から日本語にしてやろうというのがこの企画なワケです。

さぁ、それでは参りましょう。
今回もエキサイト翻訳のお世話になります。

ジーンズのロゴ。
「CITY NATURAL」
翻訳…「都市の自然です」
ジーンズは元々農作業用なんだけどな。

ショルダーバッグのロゴ。
「baggage by point」
翻訳…「ポイントの手荷物」
肩から下げるクセに手荷物は無いだろう。
っていうか、「ポイント」はスルーか。

ガソリンスタンドで貰ったティッシュ箱のロゴ。
「CUSTOM」
翻訳…「習慣」
ティッシュで習慣。
アレか。アレのことか。

某有名ゲーム。
「dragon quest」
翻訳…「竜の探索」
どうやら主人公は目的を履き違えているらしい。
倒してるからね。

同じく某有名ゲーム。
「final fantasy」
翻訳…「最終的な幻想」
言ってみれば妄想か!
さすが大手だ!妄想もデッカいぜ!

タバコの箱に書いてあった文字。
「MENTHOL FLIP TOP」
翻訳…「メンソール宙返り先端」
なんか知らんが凄そう。
かなりの高得点を叩き出しそうだ。

どうだろう。
日本語の素晴らしさを堪能していただけただろうか。

ちなみに「イカそうめん」を英語にすると「Squid vermicelli」となる。
スクイッド・バーミセリ…。なんかちょっとカッコいいぞ。
英語は英語でステキだよね。ナイスだよね。

というコトで、「スクイッド・バーミセリ」の【よろめきます】がお送りしました。
意味分からん。



「四発目!」

うおっほほーい!
さぁさぁ、とうとう4本目!折り返し地点だ!
テーマをくれた順に書いていってるワケなんだけど、どうやらココから先は猛者揃い!
エロス、おっぱい、女王、Mといった単語がブンブン飛び交ってたぜ!
お兄さん、ちょっと半笑いで見てたよ!
どうしようもないな!

というコトで行ってみよう!
紫夢。さんで「おっぱいと自己紹介」だ!

どうも、こんにちは。
おっぱい大好き、【まー】でございます。

おっぱいを辞書で引いてみると、「乳汁・乳房を言う幼児語」とありました。幼児語ときたか、この野郎。
ここは大人のブログと銘打ってあるアソブログ。当然、そこでブログを書く人々も大人であるのが望ましいハズ。
幼児語で表現するのはよろしくないかもしれない。

ならば大人の呼び名を考える必要がある。

一般的に言うなら「胸」「乳房」と表現するのだろうけど、なんだか他人行儀に感じてしまう。
言ってみれば、苗字で呼ぶようなものだ。
俺とおっぱいはそんな冷たい間柄だったのか?
もっとこう、フレンドリーだけど時折厳しい顔を見せる、そんな関係であるハズだ。

ここで、おっぱいを幼馴染と考えてみよう。

小さい頃から兄妹のように育ったおっぱい。
どこへ行くにも一緒で、俺の後ろをちょこちょこと付いてくるおっぱい。
俺がカゼで寝込んでいると、俺の額に手を当てて熱を測るおっぱい。
「バカ、うつるから帰れ」といっても、プルプルと顔を横に振るおっぱい。
それだけで俺は元気になれた。違うところも元気になった。

そんな関係であるおっぱいを、今さら「胸」や「乳房」と呼べるだろうか。
否。俺にはできない。
これまでずっと「おっぱい」でやってきたんだ。

しかし、大人のブログで堂々と「おっぱい」と表現するのも問題だ。
ならば、どうする…。

…そうか!
おっぱいに愛称をつければいいんだ!
親しい者たちは愛称で呼び合うモノだし、直接的な表現にならないから問題もないハズ!

そう思って、おっぱいを「おっちゃん」と呼んでみたところ、なぜだか急に嫌いになりました。

やっぱり今後もおっぱいでいきます。



「五発目!」

えんじょ~~~い…マイライッ!
みなぎるみなぎるエロスがみなぎる!
俺のギアはいよいよサードに入ったぜ!
ギア・サード!と言いながら股間から煙が出てきたぜ!

さぁさぁ5本目のテーマはuyamasaさんで「M体験談」だ!

戦場のマゾヒスト、【まー】です。こんにちは。
いや、言ってみたかっただけなんですけど。
どうも勘違いをされているご様子ですが、俺、生粋のSなんですよね。
しかしながら、テーマには忠実に従う、という公約がある以上、きっちりM体験について書きますよ。

というコトで、ステディに対し「俺を調教してくれんか?」と問うた所、「ほえ」という気の抜けた返事が返ってきました。
早速失敗したようだ。

そこでネットを駆使して女王探し。
ヤフーにてダイナミックに「マゾ 女王」と入力し、検索ボタンを押す。
すると「マゾっこちゃん、いらっしゃい」というページが目についた。
コレだ!そう思った俺は躊躇い無くクリックした。

表示されたのは三枚の写真。
なんかチューブ付きのペットボトル(水入り)を構えてる。怖いので何に使うのか考えてはいけない。
だが何より怖いのは、それを構えている女王自身。山賊かと思った。

どうやらこのページ、進むごとに写真が表示され、擬似M体験をできるらしい。
さぁ、勇気を出して進め俺!クリック!

○○○の調教部屋にようこそ

ぐぅッ!?
さらに山賊度を増してやがる!
なんか刺さってる!なんか刺さってるよ!
だが、まだまだぁッ!クリック!クリック!

ご褒美の顔面騎乗だよ

ぐぁッ!?
山賊の股間を下から撮った写真が動き回る!
なんて凝ったイヤガラセだ!楽しくなってきたぜ!そうか、これがMの極意か!Mって楽しいぜ!クリック!

む、「ホームへ」があるというコトは、ここが最後か。
短い間だったが、俺に「Mとは何か」を教えてくれてありがとう山賊、いや女王様。
貴重なM体験をさせてくれた感謝を込め、「ホームへ」をクリック。

どうやらスナックのページだったようだ。

えーと、なになに…。
所在地、新宿2丁目…。

…新宿2丁目?

女王じゃなくて、王じゃねーか。



「六発目!」

ヨロレイホォォォッ!
残すところ、あと2本になったぜ!
なんか手の甲が痛いけど、その辺はスルーだぜ!

6本目はB助さんで「魔法のおっぱい・ひじきの壷」だ!

おっぱい好きの間に伝わる壷がある。
その壷を手にした者は「魔法のおっぱい」を得るという。
伝説を知る者は皆一様にそれを求めた。

ある民族学者によると「おっぱいを崇めている民族が存在する」とのコト。
それを聞いた我々取材班は、現地へと飛んだ。

容赦なく照りつける太陽。
どこまでも続くかのような地平。
景色は蜃気楼で歪んでいる。

我々は地元おっぱい協会のバナムスさん(41)の案内で、ジャングルの奥へと向かった。
木々を掻き分け、獣道をひたすら進む。

どのくらい進んだのか。
いつしか視界は開け、目の前に大きな湖が現れた。
そのほとりに、木を削って作った大きなオブジェがあった。

美しい流線型のフォルム。
間違いなく、それはおっぱいだった。

もっとよく見ようと近づいた時、足元に矢が突き刺さる。
矢の放たれた方を見ると、弓をかまえた青年がこちらを見据えていた。

「オパニ、カラーナ、バズス!?」

その部族の言葉で「おっぱいを汚す者」という意味だ。
バナムスさん(41)の説明で誤解が解けると、青年は人懐っこい笑顔を浮かべ、村へと案内してくれた。

そこで村長と面会するコトができた。
村長は一つの壷を我々に見せてくれた。
「ヒジキ・メタ・オパニ」
「完成されたおっぱい」という意味を持つその壷は、専門家の間では「ひじきの壷」と呼ばれ、伝説上のシロモノとされていた。

中を見せてくれと頼むと、「後悔しないか?」と念を押される。
夢にまでみた魔法のおっぱいが手に入るんだ。後悔などするワケがない!と伝える。
それを聞いた村長は頷き、壷を開けた。

壷には何も入っていなかった。

戸惑う我々に、村長は告げた。
「魔法のおっぱい、それはワシらの心にある」

胸を打たれた。
人によって好みには違いがある。
その人にとっての理想のおっぱいは、その人の心にしか有り得ない。
それこそが魔法のおっぱいだったのだ。

というお話。
言うまでもなくフィクションだ!



「七発目!」

アナボリック・ステローーーーイド!
いよいよ500HIT御礼企画も感動のフィナーレ!
とうとう痛みが手だけじゃなく、腕の方までキタぜ!
正直、もう二度とやりたくないのが本音だ!
よくここまで頑張ったな、俺!
あとで丸ごとバナナ買ってやる!

さぁ、ラストの7本目!
りょうじさんで「好きな攻められ方」だ!

俺は攻められるよりも攻める方が楽しいです。
いわゆるひとつのSなのですが、MとSは表裏一体。
とことんSである俺は、逆に言えばとことんMにもなれるハズ。
新宿2丁目のせいでちょっと、いや、かなりMがイヤになったけど、それはそれ。
有り余る性欲でカバーしてやろうと思います。

それでは具体的な話に移りましょうか。

さて、「攻める」と言えば「戦い」です。
ある種、セックスとは戦いだと思うのでございます。
戦いに勝つ事はイカせる事に他ならず、戦いを有利に進めるためには弱点を突くのが定石でございます。

戦いにおいて弱点を突かれるというのは決していいコトではありませんが、セックスにおいてはどうでしょう。
弱点を突かれれば、その分の快感を得られるのですから、あながち悪いコトとも言えません。
つまり「弱点を突かれるコト」が、そのまま「好きな攻められ方」となるワケです。

では、俺の弱点を晒します。

舌先で首筋・横っ腹などをなぞられると大変ゾクゾクいたします。耳とかも凶悪です。声とか出ます。
まぁ、言うまでもなく、ちんこも弱いです。弱いので守ってあげてください。母性本能くすぐります。
意外とムードに弱かったりもします。時には乙女のような純粋さでもって雰囲気に酔います。後で恥ずかしくなります。
涙目で上目遣いとかされたらリミッター切れます。ちんこ飛んでいっちゃうんじゃないかと心配になります。
攻められ方とは違うかもしれないけど、車の運転中にフェラーリとかさせてみたいです。ドッキドキです。

といった所ですか。
意外と沢山出てきて本人もビックリしています。
なんだかんだで俺はSにもMにもなれそうです。

まぁ、オナニー好きだものな。
一人SMみたいなもんだ。
ホントいつか消されるぞ、このブログ。



「閉会宣言」

本格的に腕がダルい【まー】です。お疲れサマンサ!

いや~、なんだかんだで終了しましたよ。
500HITがちょうど休日にかぶってくれなかったら、こうは行かなかったでしょうな。

唯一の心残りといえば、アソブログの更新履歴が【まー】で埋まらなかったコトでしょうか。
最新の記事しか表示されないのな。チッ。

何にせよ、この心地よい達成感。
コイツのためなら、いつの日かまたやってしまうかもしれない。
だけど俺はMじゃない、Mじゃないんだ。

テーマを提供してくれた皆さん。
ホントにありがとうございました。
ただいまBGMにサライが流れております。

今回は残念ながら応募に参加できなかった皆さん。
いつかまた思い出したようにやるかもしれません。
その時にはぜひともご参加くださいませ。

さてさて、10分ばかりの短い大会でしたが、お付き合いくださり、ありがとうございました。
これにて、みんなのテーマで書いてみよう大会を閉会したいと思います。

それでは、また次回の更新でお会いいたしましょう。
しーゆー。



はい、ここまで。

いやぁ、我ながらよくこんなに書いたモンだ。
やっぱ書き始めるキッカケがあるとキー打つ速度も速くなるってモンですな。
ここで○○○HIT御礼企画をやるとしたら、10000HITくらい?
まぁ、そこまで続いてるかどうか怪しいモンだけどね。

それはそうと、今回の更新はこれだけじゃあない。
「後悔日誌」と「黒歴史」に続いて、新カテゴリを2つも追加して更新しちゃおうってんだから、なかなかどうして剛の者だよね俺。

一つは「写真で一言」。
その名のとおり、どこからか拾ってきた写真に一言付け加えて笑いにしてみよう、っていう明らかに松本人志氏の一人ごっつからパクってきた企画。
まぁ、たぶん一言で済まないだろうと思うけど、それはそれ、これはこれ、お前のモノは俺のモノ、お前自身も俺のモノ。え、じ、ジャイアン…?(ポッ)

もう一つは「転乱界」。
展覧会をもじって付けたその名の如く、絵を描いちゃおうぜ、ってコトですな。
百聞は一見にしかず、というワケではないですが、文字では伝わりにくいコトを絵にして伝えようってワケだ。
ただ、以前にも言ったが、俺の絵を描く環境はマウスでペイント。タブレットにフォトショップなどという高尚なモノはマイPCには備わっておりませぬ。
まぁ、ほら、ワープロ全盛のこの時代に、あえて手書きが見直されるようにさ。ペイントでマウスっつーのも、それはそれでイイ味出るんじゃねぇ?知らんけど。

まぁ、この2つを新たなカテゴリとして、今後もやっていこうと思うワケです。
さぁ、忙しくなってきやがったぜ。

PageTop

ストーク・トーク

さてさて、今日は過去ログ更新じゃないぜ。
まぁ、元から書くネタor気持ちが無い時に過去ログでお茶を濁そうぜ、っていう濁りきった考えだったからね。

その過去ログ更新がお休み、ってのがどういうコトだか分かるか兄弟。あ、待った。やっぱ姉妹の方がいいかな。さらに欲を言えば義姉妹だな。短大に通い始めたばかりの原付の免許持ってるんだけど怖くて乗れないからと自転車に乗っているおっぱい小さめでそれをからかって遊んでたら段々涙目になってきたので慌てて慰めると「嘘泣きでした~」とか言いながら強がる義妹と、大企業でバリバリ仕事をこなす叩き上げのキャリアウーマンで部下達が飲み屋で酔い潰そうとしても全然平気で「ダメだ、やっぱり先輩にはかないませんよ」とかいう部下に対して「ふふ、年上の女を口説くにはまだまだ渋さが足りないわね」とか言っちゃうんだけど家に帰ってきたら張り詰めていた気が抜けて途端に酔いが回っちゃって「水持ってきて~」って言うので水を持っていったらなんか脱ぎ散らかしながら階段の下に倒れてて仕方ないなって部屋まで運ぼうと体を起こしたら酒臭いけどいいニオイがしてダメだダメだ義理とはいえ姉弟なんだぞ!とか頭を振るって持ち上げたら思いのほか軽くてびっくりしつつもベッドに寝かせたらちょっと目ぇ覚まして抱きつきながら甘えた声で「一緒に寝る?」とか言って戸惑う俺を見て満足げに眠りにつく義姉が欲しい。

というコトで、今日は過去ログ更新はお休みなのだよ諸君。OK?

で、ストーカーっているじゃないですか。
誰か好きな人を妄執的に追いかける情熱の人、ストーカー。
そんなヒマがあったらオナニーでもしてりゃいいのに、と俺なんかは思うのですが、どうもそうはいかないのがストーカーというヤツらしいです。

俺は自他共に認める変態ですが、ストーキングなどというモノに興味は無い。
日々おっぱいを求めている、という意味では立派なおっぱいストーカーと言えるのかもしれませんがね。
追いかける対象が個人かおっぱいか、たったそれだけの違いで俺とストーカーは道を違えてしまっているワケですが、本質的には同じであると思うのです。
要はそれだけ相手が好きだというコト。

ストーカーは愛する相手を。
俺は愛するおっぱいを。
それぞれ追いかける。
何かを愛し追い求めるという行為。
それ自体は、俺とストーカーに何ら違いは無いワケです。

だからこそ問いたい。

俺はおっぱいを愛している。
だからおっぱいに迷惑をかけたくない。
お前はどうなんだ。
本当に相手が好きならば、相手の立場になってモノを考えるべきではないか。
ただ己の欲望を押し付けるのがお前の愛なのか。

と。

高校時代。
当時、俺は家から学校までの道のりが遠く、自転車で二山越えて通学していた。
元々朝に強い人間ではないため、朝飯は食わずにギリギリまで寝ていた。
それでも皆よりも1時間ほど早く起きて家を出なければ間に合わない。
やっとの思いで学校に到着し、席に着く早々ロッカーからクッションを持ち出して机にゴトリと頭を垂れて体力の回復を図っていた。

そんな中、朝飯もきっちり食い、やたら血色のいいクラスメイト共が続々と教室に入ってくる。
朝っぱらから何が楽しいのか知らんが、きゃっきゃきゃっきゃと騒がしいせいでロクに寝れん。

あのな。
俺は貴様らよりもずっと早い時間に起きてんだよ。
お前らがのうのうと惰眠を貪ってエロスな夢におっ起ててる時に、俺は山越えしてんだよ。
ちったぁ静かにしてやがれ、このペニ坊が。

と思っても口には出さず、ただただ不機嫌に目を閉じているしかなかった。

原付の免許を取るまでの辛抱だ。
そう思っていたのだが、あまりに遅刻が増えてきて進級が危うい。
それより何より、もっとゆっくりとした朝を迎えたい。

というコトで学校から程近い親戚の家に頼み、原付の免許を取るまでの間、空いているプレハブを借りる事にした。
炊事洗濯も自分でやるし、わずかだが家賃も払う。
なんちゃって一人暮らしの始まりだ。

それから俺の生活はゆとりのあるモノに変化した。
鳥の声と共に目覚め、起き抜けの一服を楽しみ、香しいコーヒーを飲む。
若さに任せて怒張した自らの息子を朝っぱらから慰めたりもした。

なんと爽やかな目覚めか。
たった1時間半の違いで、こんなにも生活が変わるモノなのか。

颯爽と自転車にまたがり、通学路を行く。
朝からイチャつく同級生カップル。
不思議とイラつきはない。

やれやれ。
朝日が眩しいのか、君たちが眩しいのか、分からないぜ。

などと、脳が膿んでるんじゃないかと思うほどに暖かく柔らかな日々。
たった半年ほどの期間ではあったが、俺は人として大切な何かを確かに取り戻しつつあった。

そんなある日。
俺は、とある先輩の家に遊びに行った。

男の俺が言うのもアレだが、この先輩が非常に男前。
まぁ、モテるんじゃねぇの?とか思っているとやっぱりモテちゃう。
今の俺ならば確実に丑の刻参りのターゲットにしているであろう容姿をお持ちの人。

先輩は既に高校を卒業し、大学に通い始めていた。
大学に通うにあたって先輩は月5万ほどで借りるアパートという名のラブホに居を構えていた。

男の一人暮らしってのは野性味に溢れているモノであり、いつ脱いだんだか分からないようなパンツなどが集積する近寄りがたいオーラを放つ一角というのが存在するものだ。事実、当時の俺の部屋もそうだった。

当然、先輩もヒドいコトになってるんだろうな、と思って訪れたのだが、ところがどっこいメチャ綺麗。
なんでも、付き合っている女性が週1で掃除してくれるのだとか。クソったれが。

まぁ、何はともあれ、久しぶりにあったんだ。
俺達は酒を酌み交わしつつ、下らない話などで盛り上がった。

ほどよく酔いが回ってきた頃。
先輩の電話が鳴り響いた。
時計を見ると、23:00ジャスト。

こんな時間に電話か…。
やれやれ、相変わらずおモテになりますなぁ。

と思いつつ、先輩を見やる。
しかし、先輩は電話に出る気配が無い。

「先輩、鳴ってますよ、電話」
「ああ、知ってる」
「出ないんすか?」
「どうせ無言だもんよ」

話を聞いてみると、2週間ほど前から毎日23:00になると無言電話が掛かってくるらしかった。
最初の頃は電話に出て文句を言ったりもしたそうだが、一向に喋る気配がないので、最近は相手にしてないというコトだった。

1分ほど鳴り続けると、電話は切れた。
先輩の話では、きっかり10分ごとに再び掛かってくるらしい。それが0時まで続くという。
つまり、10分、20分、30分、40分、50分と、あと5回は掛けてくる計算だ。

久しぶりに俺の奥底で何かが動いた。
平和な日々を過ごす内に、自然と眠りについていたモノ。
俺の生きる糧。暗い炎を持つ情熱の心。

「先輩。俺、出てみてもいいスか?」
「ああ、いいけど…。ホントに何も喋らないぜ」
「なぁに、俺のテクで何か喋らせてみせますよ」

時刻は23:07。
俺の挑戦は始まった。

受話器を持ち上げ、フックを押しっぱなしにする。
そうすればフックを放すだけですぐさま通話が可能となる。
いわゆる、テレクラ待ちの状態だ。

23:09。
そろそろか…。
電話の液晶が光り、一瞬だけ呼び出し音がプッと鳴る。
その瞬間、俺は指を放した。

「はーい、こんにちわー!大人電話相談室、【まー】お兄さんだよぉ!」
「………」
「さぁ、まずはお名前を聞かせてもらおうかぁ!お名前は何てゆーのかなッ!?」
「………」
「ん~?どうしたのかな~?照れ屋さんなのかなぁ?はっはっは!それじゃあ、この腐れた世の中を生きていくのはちょ~っぴり難しいねぇ!」

ブツッ。

チ、勢いに押されて名前言うかと思ったんだが、甘かったか。
ふと先輩を見ると、鼻からビールを流して悶絶している。

23:20。
俺は鼻をつまみ、機械音声っぽく喋りだす。

「ただいま留守にしております。ピーッという発信音の後にドリルミサイル発射」
「………」
「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「………」
「ピーーーーーーー…ッはぁ、はぁ…。ピーーーーーーーー」
「………」
「ピーーーーーーー…ッはぁッ、はぁッ!…ピーーーーーー」
「………」
「ピーーーーーーーー…ッゲホッ!ゲホッ!…ピーーーーー」

ブツッ。

クソ、粘りやがって。
息が続かねぇじゃねーか。

23:30。

「よし、じゃあしりとりしようぜ」
「………」
「んじゃ、俺からね。『りんご』」
「………」
「ゴリラ?『ら』かー…『ランドマークタワー』」
「ワイン?ワインね?いぇー!俺の勝ちぃぃぃ!」
「………」
「なに、もっかいやる?俺はいいけどさー」
「………」
「んじゃ、俺からね。『プr」

ブツッ。

んだよ、最後まで言わせろよ。
『プリン』でいきなり終わる予定だったのに。

20:40。

「あれは1年前の夏だった。俺は友達と怪談話で盛り上がっていた」
「………」
「その内に誰が一番ビビリかを検証するために、俺達はある廃屋へと向かったんだ」
「………」
「そこは戦時中に野戦病院として機能していた建物で、今では外壁にツタが絡まり、見るも無残な外観なんだ」
「………」
「その廃屋の一番奥の部屋。そこは「処置不可能」とされる患者達の部屋だったそうだ。要するに、死を待つ部屋、ってワケだ」
「………」
「俺達はその部屋の前まで辿りついた。腐りかけたドアを開け、中に入った」
「………」
「ライトを部屋の隅からサーッと滑らせる…。ふと、何かが動いた気がした」
「………」
「気になった俺は、その方向にライトを向けた…」
「………」
「するとそこには…」
「………」
「ぎゃああああああああああああああああああああああッ!!!!」

ブツッ。

息を呑む音が聞こえたぜ、ベイベー。
しかしまぁ、よく最後まで聞いてくれたな。
実は怖い話好きなのか、コイツ。
可愛いトコあるじゃねぇか。

さて、先輩の話では次の23:50で最後の電話だ。
途中でイヤになって掛けてこなくなるかと思っていたが、中々どうして骨のあるヤツよ。
最後はキチンとシメておかないとな。

23:50

「ども。お疲れさんです」
「………」
「一つ聞きたいんだけど、なんで無言電話してくんの?」
「………」
「えーと、俺は今日たまたまこの電話に出たワケなんだけど、こんなコトしてるよりも、もっと楽しいコトあるんじゃない?」
「………」
「一言くらい喋って欲しいんだけど…」
「………」
「ダメッスか。まぁいいけど」
「………」
「まぁ、あんまり人に迷惑かけちゃダメよ、ホント」
「………」
「自分がやられたらイヤじゃね?」
「………」
「まぁ、出来たらヤメてね。じゃあね」

カチャ。

ふぅ、任務完了。
最後の最後でキチっとシメるあたり、さすが俺だ。
一仕事終えた男の顔で、俺は悠々と自分の家に凱旋した。

それから4ヶ月後くらいだったか。

先輩と再び会う機会があったので、無言電話の件を聞いてみた。
あの後、結局無言電話は収まらず、仕方なく電話に出て「お前は誰なんだ」としつこく聞いてみた結果、合コン時に知り合った女の人だったというコトだ。
なにやらモメにモメたらしいが、とりあえず二度と無言電話などしないように約束させ、それからは掛かってこなくなったそうだ。
最終的には、お互いに少し笑いながらの話し合いができたらしい。

相手の女性は俺との電話バトルを覚えていて「一度会ってみたい」と漏らしたそうだが、適当に断っておいたというコトだ。俺もゴメンこうむる。

俺のしたコトが正しかったかどうかは、この際関係ない。
ここまで長々と書いてみたが、最終的には関係ない。ごめんな。

しかし、人様に迷惑をかけちゃいけない。
今回はそれを言いたかった。

俺はおっぱいが好きだ。
出来るだけ大切にしたいと思っている。
おっぱい無しの人生なんて考えられない。
そこにおっぱいがあるなら、俺はどんな無茶でもしてしまうだろう。
そこにおっぱいがあるなら、俺はどんな苦労でも惜しまないだろう。
そこにおっぱいがあるなら。そこにおっぱいがあるから。

だから、誰かおっぱいの電話番号教えてくれ。
大丈夫。ちょっと声聞くだけだって。

PageTop

過去ログ更新、三発目

空には青い月ひとつ。

どこかで誰かが泣いている。

空には赤い月ひとつ。

どこかで誰かが怒ってる。

空には黄色い月ひとつ。

どこかで誰かがセックスしてる。

空には真っ赤な月ひとつ。

ここで俺が怒ってる。

今夜の空に月は無い。



うん。いいね。
なんかこう、じんわりと心に迫ってくるモノがあるね。
やべぇ、第二の相田みつをになっちゃうんじゃねぇの、俺。泣いてもいいんだぜ。
さ、それではステキな詩に心洗われたトコで、過去ログ更新行ってみましょうか。
どうぞ~。



「足りる」

長い、メチャ長い。
俺のブログはメチャ長い。

長いのも当然。なんせ文字数制限ギリギリまで打ち込んでいるのだ。
いくつか他の人のブログも見に行ってみたが、俺のように長いブログは見つけられなかった。

そこでこの【まー】は考える……
果たして皆はどのくらいの長さがちょうどいい、と考えているのかと?400字か?500字か?
ひょっとすると俺と同じように制限ギリギリまで書いたのに、書いてないフリをしているのだろうか…とね。フフ…。

ドドドドドドドド…!

と、一部の人にしか分からないネタを挟んでみたが、今回言いたいのは「読むのに最も適した文字数はいくつか?」というコトだ。

でも…本当は今さら聞くまでもないんだ。俺だって頭では分かってる。
でもそれを直視しようとしなかった…いや、出来なかった。
だってそれは俺にとって辛すぎる。
一度放った言葉は簡単には取り消せない。取り消してはいけない。
割れたお茶碗は、簡単には元に戻らへんねや。

つまり「1000文字がジャストなんじゃね?」ってコト。

あれだけ足りない足りないと豪語した俺が言うのもアレだが、よく考えたら1000文字って結構多い。
400字詰めの原稿用紙で2枚半だもの。

小・中学生の時に「2枚半、反省文書け」とか言われて凹んだっしょ?
少なくとも三橋くん(仮)は凹んでた。
うっかり友達のおデコに下敷き刺さっちゃって凹んでた。
びぃん、って手裏剣みたいに刺さっちゃって凹んでた。
「あれは見た人にしか分からない芸術だ。言葉では表現できねぇ」って凹んでた。

まぁ、要するに意外と多いんだよね。1000文字って。
今でも俺のブログ長いのに、2倍の2000文字になんかになった日にゃエラいコトになりそうだ。

ってコトで、1000文字がジャスト。
1000文字最高。ビバ1000文字。
書きたい文字数ランキング第一位。

え?割れたお茶碗?
捨てたらいいんじゃない?



「DHA丸出し」

すげぇ、すげぇよ。俺。
分かっちゃったよ、気づいちゃったよ。
なんで俺のブログが長いのか、理解しちゃったよ。

余計な事をウダウダ書くからだ!

ある場所に向かうとする。
そこにいたる道筋はいくつもあり、分かれ道に立つたびにルートを選択して進んでいくワケだ。

フツーの人はまっすぐ、一番近い道を通る。
そりゃそうだ。だってその方が早いもの。
たまには1つ隣の道を通りたい時もあるだろう。
3つズレたりするヤツはいない。
そんなヤツはアホだ。

だが、そのアホをさらに上回るアホが俺。
10階立てのビルの最上階に行こうとしてエレベータで6階まで行ってそこから階段で8階まで行ってそこから非常口で3階に戻ってまたエレベータで最上階に行ってみたら実は隣のビルでした。
それが俺。

だが気づいた俺はちょっと違う。昼間のパパはちょっと違う。
今もこうしてウダウダ書いているが、大丈夫、俺は気づいている。
気づいているから大丈夫。任せとけ。米のコトなら任せとけ。

コレは一種のバンジージャンプ。
元々バンジージャンプはどこかの部族に伝わる風習で、ある年齢に達したものがバンジージャンプをするコトにより、成人として認められるという。

バンジージャンプを行う前と行った後で、その者に対する評価はガラリと変わる。
なんとか効果って名前があった気がする。
名前なんてどうだっていい。
でも気になるから調べてみる。

20分くらいかけて調べてみたけど、分からなかった。
なんか途中から深海魚の生態とか調べてた。
大丈夫、俺は気づいている。

要するに、短いブログを書くコトで俺の評価をガラリと変えちゃおうってワケ。OK?

ってコトで、次のブログは短いぜ。ビビるぜ。
自分に厳しいコトに定評がある俺は、こうして声高らかに宣言するコトで自分を追い詰めるぜ。でもMじゃないぜ。

チャラッチャッチャ~チャ~チャララ~♪

次回、イカそうめん!

自らのブログにて「次は短いブログを書く」と宣言した【まー】。
900文字オーバー当たり前のブログを書いてきた【まー】に短いブログは書けるのか?

今夜更新!「短いブログを書いてみた」!!

乞うご期待!



「短いブログを書いてみた」

約束は守るためにある。

言いたいコトだけ言えばいい。
なぁに、ただ余計なモノをつけなければそれでいい。
簡単なコトだ。できるだろう?【まー】!

さぁ、想いを言葉にしろ!
見せてやれぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!















おっぱいが好きです。











あれ?え、ちょ、これだけ?
がっかりだ。自分にがっかりだ。

明日からは普通に書くわ…。



「蛮勇引力」

そもそも、昨日の狙いは落差だったんだ。

アホ長いブログを書いてた俺が、あえて短いブログを書く。
普段との落差をつけることでキレのあるモノになるハズだった。
落としたリンゴは地面で砕け、その破片は地面に広がる。
より高い位置から落とせば、広がり方も大きくなるというコトだ。

なのに、なんだあの体たらくは。
短く書くと言ったくせに下らない前置きなんぞしおって。
アレか?失敗した時の言い訳か?ビビリやがって。
ビクビクビクビク…まるで捨てられた子犬のよう。
あらヤダちょっと可愛いじゃないの。

とにかく、アレならいっそ何も書かないほうがよかった。
内容など無いのだから、何も書かない。
まるで完成された芸術のようではないか。

それを…「おっぱいが好きです」だと?
今さらそんなコト言って何になる?誰が得をする?
大体な、おっぱいなんてのは男だったらみんな好きなもんだろうが。
好きでしょ?うん、好きなはずだよ。だって俺好きだもん。

まぁ、そんなコトは置いとこう。
済んだコトをウダウダ言っても仕方が無い。
よくやったよ、俺は。

んで、落差ってすごいよね。

普通のヤツと悪いヤツがいてさ。
その二人が困ってるおばあさんに優しくして、その現場を目撃されたとするじゃん?
するってーと、なぜか悪いヤツの方がいい評価を受けるのよね。

これこそ落差の持つ力。
とりあえずこの力を「差力」と呼ぼう。「さぢから」ね。
正式名称なんぞ知らん。俺のブログだ。俺が法だ。

今流行りのツンデレなんて、まさに差力の体現よね。
ツンツンで上げて、デレデレで落とす。
野郎、うまいコト差力を使ってやがる。

だが、それが差力だと知っている俺には通用せん。
貴様が俺を狙ってるのは分かってんだ。
ツンツンの「ツ」の時点で頭突きしてやる。「やー!」って。

イヤなヤツだけど、なぜだか嫌いになれない。
そんな人、いませんか?

もしアナタが迷っているなら、差力を抜きで考えてみて欲しい。
本当にその人を好きなのか、見えてくるかもしれませんよ。

あ、か、勘違いしないでっ!
別にアナタが心配なんじゃないからねっ!
俺はただ自分の理論を証明したいだけなんだからっ!



はい、ここまで。
なんだろうね。なんか恥ずかしいね。

いや、まぁね、俺にだって「恥」って概念くらい存在するワケですよ。
そらオナニー現場を女性に目撃されたら嬉し恥ずかしいし、トイレの鍵閉め忘れてガバッとドア開けられたら「きゃあ痴漢!」くらいは言いますよ。

なーんか今回の過去ログは恥ずかしい。たぶん、短いブログのトコがその原因だと思うんだけどね。なんか恥ずかしいのさ。

なんだろう。「お前は昔、夜泣きがひどくて泣き叫びながら色々漏らしていたモンだ」とか親戚一同集まってる席で言われたみたいな。うん。これは違うな。関係ないわ。

ま、日にオナニー3回とかカップル憎いとかバンバン言っちゃってんだから、今さら恥ずかしがるコトでもないか。
うえへへへオナニー好きぃ。

PageTop

過去ログ更新、二発目!

良く晴れた日。
ベンチに座り、そわそわと落ち着かない男が一人。
彼は待ち合わせをしていた。

携帯を取り出し、しきりに時間を確認する。
「遅いなぁ…」
そんなコトを呟きつつ、タバコをくわえる。

そこにやや小走りに現れた一人の女性。
短めに切りそろえた髪が風に揺れる。

彼の視界の外から、気付かれないように彼に近づいてくる。
そして彼が右を向いた瞬間、彼の左にそっと座った。

彼が正面に視線を戻す。
ふと横に感じる人の気配。
弾かれたように左を見る彼。
そこには笑顔の彼女。

「遅い!」
「へへへ、ごめん」

少しも悪びれた様子もなく、片手を挙げて舌を出す彼女。
彼は、やれやれ、といった表情で肩をすくめる。

「まぁいいさ。誕生日だしな」
「ふふ、ありがと」

楽しげな二人の笑顔。
軽やかな二人の会話。

「どこ行く?」
「えー、決めてきたんじゃないのぉ?」
「今さら行きたいような所も無いだろ?」
「んー、まぁね~」
「まぁ、映画でも見に行くか」
「うん、いいよ」

そして二人は手を取り合って人ごみへと消えていった。

………。

……。

…。

ッぐぅぅ、憎しみで人を殺せたら…ッ!!
こーんな甘酸っぺぇコトしてぇよぉぉぉおおおろろ~~~ん!!

言うまでもなく、この話の「彼」は俺じゃありません。
俺はこの見知らぬカップルの後ろで人生について考えていました。あーあ、明日世界が終わればいいのに。

まぁ、それはともかく、今日も今日とて過去ログ更新と行きましょう。
どうぞ~。



「カップルと俺」

タキシードにマント羽織ってヘリから下がる縄ばしごに掴まってふははははとか笑いながら女の方を連れ去りたい。

いきなりテンパってるけど、より高度にカップルを引き裂く方法を画策しています。
特に恨みはありません。ただただカップルが憎い。

どうしたいきなり、え?声が聞きたかった?まったくしょうがないヤツだな、と電話してる背後から「ねぇん、まだぁ?先にシャワー浴びちゃうわよぉ♪」と峰不二子で甘えたい。

しかし勘違いしないでもらいたい。
何も無差別に憎いわけではない。
人前でイチャイチャするカップルが気に入らないだけなのだ。

手を繋いで座っているそのベンチの一番近いところに生えてる木で柔道の打ち込み練習とかしたい。テニスルックで。

要するにただの嫉妬だろ?と思うかもしれない。
だが俺のこの気持ちはそんな言葉で片付けられはしない。

結婚しよう、とコジャレたバーで指輪の箱を取り出した瞬間にシャンパンの栓を飛ばしてそれを撃墜。「うかつなヤツめ」って言いたい。

「人の不幸は蜜の味」と言うが、その逆もあるのではないだろうか。
さしずめ「人の幸は昆虫の味」とでも言おうか。食った事ねーけど。

粛々と進む結婚式で涙する新婦の父親が声にならない声で読み上げるスピーチの最中に鼻血を流して倒れたい。テニスルックで。

子供ができたら、それはカップルではない。
それは家族であり、幸せな家庭を引き裂くことは小市民の俺にはできない。

なにせ「結婚は人生の墓場」と言いますしね。
死人に鞭は打てない。さすがに俺でも打てない。
どうかお幸せに。



「マジメでGO」

今回は「マジメに書いてみよう」をテーマにお送りしようと思う。
俺だってやればできる子なんだ。惚れ直すがいい。

さぁ、書くと決めたはいいが、ネタがない。
ここは一つ、テキトーにYAHOOで目に止まったニュースをネタに書いてみるか。

サクッと「ニュース」をクリック。
すると出るわ出るわ…政治、社会、経済、芸能、スポーツ、色んなカテゴリが俺を出迎えてくれた。

アホほど並んだ文字列に軽いめまいを感じつつも、書くと決めた以上、こんなトコでくじけている場合ではない。
気合を入れなおし、再度モニターに目を戻す。
画面には相変わらず小難しい文字が躍り、俺を翻弄する。

ふん、俺をただの素人だと思うな…素人には素人の戦い方ってもんがあるんだ!

クリックしてくださいと言わんばかりに並んでいる主要ニュースの攻撃をかいくぐり、敢えて一番下の地域カテゴリに突撃。
これにはYAHOOも度肝を抜かれたコトだろう。

まだまだこんなもんじゃないぜ!YAHOO!

新たに開かれた戦場では、地域ごとのニュースが待ち受けていた。
俺が関東圏在住であるコトを知っているのか、関東は上から三つ目という絶妙な位置にある。

ふ…マニュアル通りだな、甘いぜ!

俺は関東を無視し、沖縄一覧を攻める事にした。
素人同然の俺にここまでやられては、YAHOOも本腰をいれてくるだろう。
俺は手の汗を拭い、マウスを握りなおし、予想される猛攻に身構えた。

いよいよ戦いも佳境だ。
途中、「塩尻」という文字に被弾。
操縦かん(マウス)がフラつき、照準(カーソル)が定まらない。

だが、それでも…。

それでも、俺は行くと決めたんだ!

俺は最後の力を振り絞り、発射(クリック)した!

…見事命中!

視界が開け、即座に飛び込んでくるニュースの見出し!

「ニワトリ救助」

コーヒー吹いた。
どうやら今回は俺の完敗のようだ。
腕を磨いてまた来るとしよう…。

あ、やっぱマジメには書けませんでした。



「SはSでMじゃない」

そこそこ盛り上がってきた合コンで放たれる、最高にアホっぽい質問がある。

「じゃあさ、SとMでいうと、どっち?」

Lです、と返そうとした人。
言いにくいけど、アンタ終わってらぁ。

ところで俺はSだ。何の躊躇もなく、何の引け目も感じず、「俺はSだ」と声を大にして言える。
せやけど…せやけど、ホンマはMがうらやましいねん。

時は遡り、高校時代。
高校生の分際で合コンに参加するため、降りしきる雨の中、俺は原チャリを飛ばしていた。

飛ばして、飛ばして、ホントに飛んだ。屋根まで飛んだ。
屋根まで飛んで壊れて消えるかと思った。
気が付けば鎖骨を骨折していた。

治すために手術を受けた。
目が覚めると俺の鎖骨には針金が入っていた。
麻酔が抜けきっていないのか、体が言う事を聞かない。

そんな中、ヤツは来た。

俺が目覚めるのを待っていたかのように。

そろり、そろり、と。

足元から俺に忍び寄る。

間違いない。

尿だ。

しかし俺は動けない。
なんとかして起き上がろうと努力したが、やはり体は動かない。
いっそ気づかないフリでやっちまうかとも思ったが、曲がりなりにも高校生。そればっかりは、やっちゃなんねぇ。
俺は恥辱にまみれながらもナースを呼ぶしかなかった。

「どうしましたか?」問うナース。
「すいません、あの、おしっこが」答える俺。
「わかりました~」カーテンを閉めるナース。

え、ちょ、待て!トイレに連れてってくれるんじゃねーの!?
「今日は体動かしちゃダメなんですよ~」と死刑宣告。
ナースは尿瓶を取り出し、俺は心の中で必死に唱える。

今の俺は俺じゃない…今の俺は俺じゃない…

全てが終わり放心状態の俺。
ナースは俺にトドメを刺した。

「高校生だよね?」

…おめー、オラのちんこ見て疑ったべ。

確かに俺の息子は革ジャン反抗期。
だからって何も本人に聞く事ないじゃないか!カルテとか見ろよ!
いいわよ、もう!訴えてやるんだからッ!

この出来事を思いだすたびに、Mがうらやましいと思うのです。
俺がMだったなら、いい思い出になっただろうに…。



「4本目?4本目!」

恐ろしい…!なんと恐ろしいのか…!
俺は神にでも挑もうと言うのか…!

俺はキーを叩いている。
なぜって、ブログを書くために。
ただそれだけのコトが恐ろしくてたまらない。

そう、これは今日4本目の記事なのだ。
4本目てキミ。このままじゃスカウト来ちゃうよ。
きっと俺の前世は誰かのブログだったに違いない。

飽和したネットの世界に取り残された一つのブログ。
かつて賑わっていた掲示板も、今ではその機能を失っていた。
いつからだろう。そこが私の居場所じゃなくなったのは。

考えてみれば、開設したのも彼がキッカケだったな。
気になってた彼がブログをやってるって聞いて。
共通の話題になれば、と勉強して始めたのが最初だったんだ。

コツコツと更新を繰り返す日が続いた。
あと少しでログも結構な量になる…そうしたら、彼に紹介しよう。これが私のブログのアドレスね、って。
来てくれるかな?うん、きっと来てくれる。そんなの分かってるんだ。だって、彼は優しいもの。

そして、彼は来てくれた。

それからは毎日が楽しかった。
学校で話をして、家に帰っても話す事ができた。
ただ話せるだけで、彼の笑顔を想像するだけで、それだけでよかった。

…よかった、はずだったのにね…

夕暮れを過ぎた何も無い部屋で、陽子はそう呟いた。
カーテンの無い出窓に伏せてあったハガキに手を伸ばす。
お世辞に上手と言えない字。でも、とても暖かい字。
ハガキを裏返すと、鮮やかなエメラルドグリーンが目に入る。

キラキラと光る海をバックに、まだ幼い子供を抱えた夫婦が写っている。

あの頃と変わらない祐介の笑顔。
あの頃と少し変わった祐介の髪型。
あの頃は無かった、祐介の家族。

ふ…、と優しい笑みを浮かべ、陽子はハガキを置いた。
もう戻る事はないだろう。振り返る事もないだろう。
過去との決別の意味を込めて、陽子はハガキを置いていく。

いつか誰かと出会い、そして歩き出すだろう。
また陽子がここに顔を出すかもしれない。
それまで私は眠りにつこう。無限に広がる電子の海で…。

それが俺の前世!きっとそうだ!
どこかで眠るブログのためにもバシバシ書こうぜ、俺!
YES!



はい、ここまで。
うん、なんか徐々に人が壊れていく様が見て取れるね。
確かこの頃は、ちんことか書いても別に文句言われないじゃん!って調子に乗り始めた頃ですな。
叱ってくれる人がいないとダメな人間に育つってホントだね☆
まぁ、褒められて伸びるタイプだから、俺。
ちょっと試しに褒めてみ?軽く勃起するから。YES!

さて、じゃあそろそろ俺は神社に行ってきますね。
何しにって、ワラ人形を打ち付けに。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。