スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

サンタ・クローズ(閉店)

俺の前世は悪魔だったのかもしれない。

うん。まぁ、そう引くな。そりゃ確かに久しぶりの更新でいきなりこんなコトを言われたらコイツとうとう頭がヤラれちまったぜYEAH!ってアメリカンなリアクションされても仕方ない。

しかしな。俺だって何の理由も無くこんなコトを言い出したワケじゃない。物事には何だって理由ってのがある。ここは一つ、その理由ってヤツを聞いてみてはいかがですかな皆様方。

「俺達、一生の友達でいような!」「もちろんさ!」なんて言いながら堅い握手を交わした親友と書いてマブダチと同じ人を好きになってしまって恋を取るか友情を取るかといった青春真っ只中の若人には分からないかもしれないが、二十歳を越えると一年というのはホントあっという間に過ぎていく。

ついこないだまで暑い暑いと言っていたのに、気がつけば世間はすっかりウインター。冬一色と書いて「ふゆいっしょく」ってワケですが、トウイーソーって読んでみるとなんだか役満みたいでちょっぴり嬉しいよね。役満ってなんかヤラしいよね。いや、語感が。

俺はどちらかと言えば夏の方が女性が薄着なので好きなのです。冬は女性が厚着になってしまうのであんま好きじゃないなぁ、と思っていたのですが、ところがどっこい最近の女性はオシャレに関して凄まじい情熱をお燃やしになられております。もう余裕でミニとか履いてる子いるのな。

このクソ寒い中でミニを履くってお前どんだけ脚見られたいねん。キミ太ももとかすごい出てるじゃないか。彼氏が「さみぃ~」とか言いながら手にハァ~って息吐きかけてたら「こうすれば暖かいよ」とか言いながら彼氏の手を自分の太ももに挟んだりしちゃうのか。そんで彼氏が慌てて手を引き抜こうとしたら「まだ暖まってないからダーメ」とか言いながらギュッと太ももに力を入れるのだろう。そんで狼狽する彼氏の耳元に「あんまり動かすと私の体が火照ってきちゃうよ」とか何とか…といささか興奮しすぎて赤信号に突っ込みかけた俺はもうそろそろ落ち着くべきだと思う。とてもじゃないが社会人とは思えない。獣か俺は。

まぁ、そんなこんなで冬が嫌いじゃなくなってきていたのですが、やはりどうしても受け入れられないモノが冬には存在するのです。そして、それはもう目に見えるところまで来ているのです。

そう。
ヤツの名はクリスマス。

もうクリスマスとかイヤ。この際、俺だけのためにクリスマスを廃止にして欲しい。出来るコトなら歴史を遡ってクリスマスという文化を日本に持ち込もうとするヤツを全力で阻止したい。それが叶わないなら片っ端からクリスマスと名の付くモノを破壊したい。クリスマス廃止の嘆願書を持って国会に駆けつけたい。安部政権に期待したい。ファッキン・メリー。

人生の四分の一くらい過ごしてきたけど、クリスマスってロクな思い出が無い。皆さんがどんな暖かいクリスマス・メモリーを持っているか知りませんが、少なくとも俺にとってクリスマスとは忌まわしきモノ。

話は高校生の頃に遡る。

学生というのは気心の知れたメンバー達と行動を共にする習性がある。いわゆる仲良しメンバーというヤツだ。ご多分に漏れず、俺もその習性に従い、数人の友人達と毎日を過ごしていました。果たしてそこにどんな磁場の影響があったか知らないが、俺はなぜか男前が揃っているグループに籍を置いていたのです。

高校と言えば思春期ド真ん中で目に映るモノ全てがエロスに見える年頃ですから、性への憧れなんてのはそれはもう凄まじいモノがあります。俺がいたのは男前が揃っているグループですから、異性の話題になると会話の内容が生々しくなります。

電気を消すタイミングだとか、ゴムをつけるタイミングだとか、ヤろうとしたら生理が始まって出来なかったとか。え?セックスってまんこにちんこ挿せばいいだけじゃねぇの?とか思っていた俺は、そんな討論はそっちの気で短くした女生徒のスカートの中に夢中だったモノです。

当然、そんな俺に恋人と呼べる存在が出来るハズもなく、クリスマスの時期になるとプレゼントの準備やらなんやらで忙しくなって遊べなくなる友人達に一抹の寂しさを感じながら日々を過ごし、クリスマス当日は深夜のゲーセンで脱衣麻雀に情熱を燃やして補導されたりするワケです。

そんなクリスマスばかりだったので俺はクリスマスにロクな思い出が無い。他に覚えてるクリスマスってーと、中学時代からの友人Mに「なんかブツブツあるんだけど病気かな」と、ちんこ見せられた思い出しかない。どんなクリスマスプレゼントだよチクショウ。

こうして思い返してみると、よくよくクリスマスには縁が無いのが分かる。だが、俺がクリスマスがイヤだと思うのは、それだけが理由ではない。

クリスマス・ソング。
コイツのせいだ。

別にクリスマスが嫌いでは無かった頃、すなわち子供の頃からそうだったのだが、なぜかクリスマスソングを聴くと俺は切なくなる。クリスマスソング独特の音運びを聴くと、心の奥の方からジワジワと、表現しようの無い感覚が込み上げてきてキュンとするのだ。

そこで俺は思ったのです。

クリスマスというのはキリストの誕生を祝う聖誕祭。
キリストとは即ち神の使い。その神の使いの誕生を祝う歌が俺をモヤモヤとさせる。
つまり、俺の中の何かがキリストの誕生を祝っていないのではないか。神と悪魔は相反するモノ。
つまり、俺は悪魔なのか。

と、冒頭の結論に至ったワケです。

なるほど、それならクリスマス嫌いも頷ける。だって俺の敵が生まれた誕生日パーティだもの。祝えるワケが無いじゃないか。祝えないならどうする。そうだ、ブチ壊してやればいい。ようし、そうと決まれば早速街に繰り出してクリスマスの気配を消してやる。武装集団「沈黙のクリスマス」結成だ。まずは団員を募集して…。

と、息巻いたはいいが、よーく考えてみなくても、俺って神とか信じてなかった。つまり悪魔も信じてないってコトになる。コイツはとんだ大失敗だ。また最初から考え直す必要がある。

っていうか、別にクリスマスソングも嫌いじゃないや。うん。
っていうか、むしろ好きかもしれない。だって普通に生活しててキュンとするコトってそうそう無いぜ。

もしかしてアタイあの人が好きなのかしら?とか考えた時の感じを思い出してごらんなさい。どうよ?キュンとしたべ?しないか?したろ?しろよ。クリスマスソングを聴くとそんな感じになるワケですよ。

まさかの逆転ホームラン。
イヤよイヤよも好きの内とは良く言ったモノですな。
ここに来てクリスマスが好きという結論に至るとは、さすがの俺も予測してなかったぜ。自分にビックリしましたよ。ビックリスマス。

はい、そんなワケで見事にクリスマスが好きになった俺ですが、カップルとか嫌いなので、カップル共が群れるイベントも嫌いなので、やっぱクリスマス嫌いのままでいい。せいぜい大勢の人でごった返すツリー前に群がって恥じらいも無くチューとかブチかましてろってんだ。チクショウ。もうどうでもいいよ。俺はもう猫がいればそれでいいにゃー。にゃー。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
まさか【まー】サマがクリスマスを好きになるなんてぇ・・・と思ったら
・・・結論は・・キタ------(●゚Д゚●)------→!! (´▽`) ホッ ww

ミニスカ太腿暖めに(*´Д`)/lァ/lァ・・・しちゃぃました・・・。

紫夢。 | URL | 2006年11月30日(Thu)15:27 [EDIT]


こんばんは^^
クリスマスってめんどくさ~~~い^^;今年も・・カブレちまったほうが楽?ってくらいな世間に立ち向かってみようと思っています^^

きみきみ | URL | 2006年11月30日(Thu)20:05 [EDIT]


い~やほぉ(=゚ω゚)ノ

なんで 年末の忙しい時期にクリスマスなんだろね
イエス・キリストくん もっと暇な時期に生まれなさいよ!!っての
で どうして世間様は クリスマスソング好きなんだろうね~
どの店入っても流れてる もぉいいってば(>_<)

そんな時期なのね・・・ ふぅ

6㌢なんだよ!! | URL | 2006年11月30日(Thu)23:38 [EDIT]


あ!!

このサイトがクローズ?
だめだよ!!

6㌢なんだよ!! | URL | 2006年11月30日(Thu)23:39 [EDIT]


この時期になるとホント高校時代の淡いクリスマスを思い出すものの大学以降はバイトばっか。。漫画の稲中のように「サンタ狩り」っていうイベント開きたいくらいっすわ。

マッサ | URL | 2006年12月03日(Sun)04:14 [EDIT]


クリスマス…もう何年もな~んにもしないな~クリスマス私もいらないかも(o__)ノ彡☆アハハハ♪

美鈴 | URL | 2006年12月07日(Thu)15:14 [EDIT]


(* ̄o ̄)ゝオーイ!!

こんぬづは┏○ ペコッ
イルミネーションやら、クリスマスソングやら
街はクリスマス一色やネー(*´ェ` )(´ェ`*)ネー
クリスマスはケーキ食べられるからスキ━(*´∀`*)━ !!!!!

【まー】にょろも仔猫ちゃんと素敵なクリスマスを( ´艸`)ムププ
(´・∀・`)? ちがうのけ??
ってか、閉店ちゃうよね?(¬ノェ¬)コショ

ちゅーりっぷ | URL | 2006年12月10日(Sun)21:13 [EDIT]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。