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ストーク・トーク

さてさて、今日は過去ログ更新じゃないぜ。
まぁ、元から書くネタor気持ちが無い時に過去ログでお茶を濁そうぜ、っていう濁りきった考えだったからね。

その過去ログ更新がお休み、ってのがどういうコトだか分かるか兄弟。あ、待った。やっぱ姉妹の方がいいかな。さらに欲を言えば義姉妹だな。短大に通い始めたばかりの原付の免許持ってるんだけど怖くて乗れないからと自転車に乗っているおっぱい小さめでそれをからかって遊んでたら段々涙目になってきたので慌てて慰めると「嘘泣きでした~」とか言いながら強がる義妹と、大企業でバリバリ仕事をこなす叩き上げのキャリアウーマンで部下達が飲み屋で酔い潰そうとしても全然平気で「ダメだ、やっぱり先輩にはかないませんよ」とかいう部下に対して「ふふ、年上の女を口説くにはまだまだ渋さが足りないわね」とか言っちゃうんだけど家に帰ってきたら張り詰めていた気が抜けて途端に酔いが回っちゃって「水持ってきて~」って言うので水を持っていったらなんか脱ぎ散らかしながら階段の下に倒れてて仕方ないなって部屋まで運ぼうと体を起こしたら酒臭いけどいいニオイがしてダメだダメだ義理とはいえ姉弟なんだぞ!とか頭を振るって持ち上げたら思いのほか軽くてびっくりしつつもベッドに寝かせたらちょっと目ぇ覚まして抱きつきながら甘えた声で「一緒に寝る?」とか言って戸惑う俺を見て満足げに眠りにつく義姉が欲しい。

というコトで、今日は過去ログ更新はお休みなのだよ諸君。OK?

で、ストーカーっているじゃないですか。
誰か好きな人を妄執的に追いかける情熱の人、ストーカー。
そんなヒマがあったらオナニーでもしてりゃいいのに、と俺なんかは思うのですが、どうもそうはいかないのがストーカーというヤツらしいです。

俺は自他共に認める変態ですが、ストーキングなどというモノに興味は無い。
日々おっぱいを求めている、という意味では立派なおっぱいストーカーと言えるのかもしれませんがね。
追いかける対象が個人かおっぱいか、たったそれだけの違いで俺とストーカーは道を違えてしまっているワケですが、本質的には同じであると思うのです。
要はそれだけ相手が好きだというコト。

ストーカーは愛する相手を。
俺は愛するおっぱいを。
それぞれ追いかける。
何かを愛し追い求めるという行為。
それ自体は、俺とストーカーに何ら違いは無いワケです。

だからこそ問いたい。

俺はおっぱいを愛している。
だからおっぱいに迷惑をかけたくない。
お前はどうなんだ。
本当に相手が好きならば、相手の立場になってモノを考えるべきではないか。
ただ己の欲望を押し付けるのがお前の愛なのか。

と。

高校時代。
当時、俺は家から学校までの道のりが遠く、自転車で二山越えて通学していた。
元々朝に強い人間ではないため、朝飯は食わずにギリギリまで寝ていた。
それでも皆よりも1時間ほど早く起きて家を出なければ間に合わない。
やっとの思いで学校に到着し、席に着く早々ロッカーからクッションを持ち出して机にゴトリと頭を垂れて体力の回復を図っていた。

そんな中、朝飯もきっちり食い、やたら血色のいいクラスメイト共が続々と教室に入ってくる。
朝っぱらから何が楽しいのか知らんが、きゃっきゃきゃっきゃと騒がしいせいでロクに寝れん。

あのな。
俺は貴様らよりもずっと早い時間に起きてんだよ。
お前らがのうのうと惰眠を貪ってエロスな夢におっ起ててる時に、俺は山越えしてんだよ。
ちったぁ静かにしてやがれ、このペニ坊が。

と思っても口には出さず、ただただ不機嫌に目を閉じているしかなかった。

原付の免許を取るまでの辛抱だ。
そう思っていたのだが、あまりに遅刻が増えてきて進級が危うい。
それより何より、もっとゆっくりとした朝を迎えたい。

というコトで学校から程近い親戚の家に頼み、原付の免許を取るまでの間、空いているプレハブを借りる事にした。
炊事洗濯も自分でやるし、わずかだが家賃も払う。
なんちゃって一人暮らしの始まりだ。

それから俺の生活はゆとりのあるモノに変化した。
鳥の声と共に目覚め、起き抜けの一服を楽しみ、香しいコーヒーを飲む。
若さに任せて怒張した自らの息子を朝っぱらから慰めたりもした。

なんと爽やかな目覚めか。
たった1時間半の違いで、こんなにも生活が変わるモノなのか。

颯爽と自転車にまたがり、通学路を行く。
朝からイチャつく同級生カップル。
不思議とイラつきはない。

やれやれ。
朝日が眩しいのか、君たちが眩しいのか、分からないぜ。

などと、脳が膿んでるんじゃないかと思うほどに暖かく柔らかな日々。
たった半年ほどの期間ではあったが、俺は人として大切な何かを確かに取り戻しつつあった。

そんなある日。
俺は、とある先輩の家に遊びに行った。

男の俺が言うのもアレだが、この先輩が非常に男前。
まぁ、モテるんじゃねぇの?とか思っているとやっぱりモテちゃう。
今の俺ならば確実に丑の刻参りのターゲットにしているであろう容姿をお持ちの人。

先輩は既に高校を卒業し、大学に通い始めていた。
大学に通うにあたって先輩は月5万ほどで借りるアパートという名のラブホに居を構えていた。

男の一人暮らしってのは野性味に溢れているモノであり、いつ脱いだんだか分からないようなパンツなどが集積する近寄りがたいオーラを放つ一角というのが存在するものだ。事実、当時の俺の部屋もそうだった。

当然、先輩もヒドいコトになってるんだろうな、と思って訪れたのだが、ところがどっこいメチャ綺麗。
なんでも、付き合っている女性が週1で掃除してくれるのだとか。クソったれが。

まぁ、何はともあれ、久しぶりにあったんだ。
俺達は酒を酌み交わしつつ、下らない話などで盛り上がった。

ほどよく酔いが回ってきた頃。
先輩の電話が鳴り響いた。
時計を見ると、23:00ジャスト。

こんな時間に電話か…。
やれやれ、相変わらずおモテになりますなぁ。

と思いつつ、先輩を見やる。
しかし、先輩は電話に出る気配が無い。

「先輩、鳴ってますよ、電話」
「ああ、知ってる」
「出ないんすか?」
「どうせ無言だもんよ」

話を聞いてみると、2週間ほど前から毎日23:00になると無言電話が掛かってくるらしかった。
最初の頃は電話に出て文句を言ったりもしたそうだが、一向に喋る気配がないので、最近は相手にしてないというコトだった。

1分ほど鳴り続けると、電話は切れた。
先輩の話では、きっかり10分ごとに再び掛かってくるらしい。それが0時まで続くという。
つまり、10分、20分、30分、40分、50分と、あと5回は掛けてくる計算だ。

久しぶりに俺の奥底で何かが動いた。
平和な日々を過ごす内に、自然と眠りについていたモノ。
俺の生きる糧。暗い炎を持つ情熱の心。

「先輩。俺、出てみてもいいスか?」
「ああ、いいけど…。ホントに何も喋らないぜ」
「なぁに、俺のテクで何か喋らせてみせますよ」

時刻は23:07。
俺の挑戦は始まった。

受話器を持ち上げ、フックを押しっぱなしにする。
そうすればフックを放すだけですぐさま通話が可能となる。
いわゆる、テレクラ待ちの状態だ。

23:09。
そろそろか…。
電話の液晶が光り、一瞬だけ呼び出し音がプッと鳴る。
その瞬間、俺は指を放した。

「はーい、こんにちわー!大人電話相談室、【まー】お兄さんだよぉ!」
「………」
「さぁ、まずはお名前を聞かせてもらおうかぁ!お名前は何てゆーのかなッ!?」
「………」
「ん~?どうしたのかな~?照れ屋さんなのかなぁ?はっはっは!それじゃあ、この腐れた世の中を生きていくのはちょ~っぴり難しいねぇ!」

ブツッ。

チ、勢いに押されて名前言うかと思ったんだが、甘かったか。
ふと先輩を見ると、鼻からビールを流して悶絶している。

23:20。
俺は鼻をつまみ、機械音声っぽく喋りだす。

「ただいま留守にしております。ピーッという発信音の後にドリルミサイル発射」
「………」
「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「………」
「ピーーーーーーー…ッはぁ、はぁ…。ピーーーーーーーー」
「………」
「ピーーーーーーー…ッはぁッ、はぁッ!…ピーーーーーー」
「………」
「ピーーーーーーーー…ッゲホッ!ゲホッ!…ピーーーーー」

ブツッ。

クソ、粘りやがって。
息が続かねぇじゃねーか。

23:30。

「よし、じゃあしりとりしようぜ」
「………」
「んじゃ、俺からね。『りんご』」
「………」
「ゴリラ?『ら』かー…『ランドマークタワー』」
「ワイン?ワインね?いぇー!俺の勝ちぃぃぃ!」
「………」
「なに、もっかいやる?俺はいいけどさー」
「………」
「んじゃ、俺からね。『プr」

ブツッ。

んだよ、最後まで言わせろよ。
『プリン』でいきなり終わる予定だったのに。

20:40。

「あれは1年前の夏だった。俺は友達と怪談話で盛り上がっていた」
「………」
「その内に誰が一番ビビリかを検証するために、俺達はある廃屋へと向かったんだ」
「………」
「そこは戦時中に野戦病院として機能していた建物で、今では外壁にツタが絡まり、見るも無残な外観なんだ」
「………」
「その廃屋の一番奥の部屋。そこは「処置不可能」とされる患者達の部屋だったそうだ。要するに、死を待つ部屋、ってワケだ」
「………」
「俺達はその部屋の前まで辿りついた。腐りかけたドアを開け、中に入った」
「………」
「ライトを部屋の隅からサーッと滑らせる…。ふと、何かが動いた気がした」
「………」
「気になった俺は、その方向にライトを向けた…」
「………」
「するとそこには…」
「………」
「ぎゃああああああああああああああああああああああッ!!!!」

ブツッ。

息を呑む音が聞こえたぜ、ベイベー。
しかしまぁ、よく最後まで聞いてくれたな。
実は怖い話好きなのか、コイツ。
可愛いトコあるじゃねぇか。

さて、先輩の話では次の23:50で最後の電話だ。
途中でイヤになって掛けてこなくなるかと思っていたが、中々どうして骨のあるヤツよ。
最後はキチンとシメておかないとな。

23:50

「ども。お疲れさんです」
「………」
「一つ聞きたいんだけど、なんで無言電話してくんの?」
「………」
「えーと、俺は今日たまたまこの電話に出たワケなんだけど、こんなコトしてるよりも、もっと楽しいコトあるんじゃない?」
「………」
「一言くらい喋って欲しいんだけど…」
「………」
「ダメッスか。まぁいいけど」
「………」
「まぁ、あんまり人に迷惑かけちゃダメよ、ホント」
「………」
「自分がやられたらイヤじゃね?」
「………」
「まぁ、出来たらヤメてね。じゃあね」

カチャ。

ふぅ、任務完了。
最後の最後でキチっとシメるあたり、さすが俺だ。
一仕事終えた男の顔で、俺は悠々と自分の家に凱旋した。

それから4ヶ月後くらいだったか。

先輩と再び会う機会があったので、無言電話の件を聞いてみた。
あの後、結局無言電話は収まらず、仕方なく電話に出て「お前は誰なんだ」としつこく聞いてみた結果、合コン時に知り合った女の人だったというコトだ。
なにやらモメにモメたらしいが、とりあえず二度と無言電話などしないように約束させ、それからは掛かってこなくなったそうだ。
最終的には、お互いに少し笑いながらの話し合いができたらしい。

相手の女性は俺との電話バトルを覚えていて「一度会ってみたい」と漏らしたそうだが、適当に断っておいたというコトだ。俺もゴメンこうむる。

俺のしたコトが正しかったかどうかは、この際関係ない。
ここまで長々と書いてみたが、最終的には関係ない。ごめんな。

しかし、人様に迷惑をかけちゃいけない。
今回はそれを言いたかった。

俺はおっぱいが好きだ。
出来るだけ大切にしたいと思っている。
おっぱい無しの人生なんて考えられない。
そこにおっぱいがあるなら、俺はどんな無茶でもしてしまうだろう。
そこにおっぱいがあるなら、俺はどんな苦労でも惜しまないだろう。
そこにおっぱいがあるなら。そこにおっぱいがあるから。

だから、誰かおっぱいの電話番号教えてくれ。
大丈夫。ちょっと声聞くだけだって。
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コメント


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今日の話は勉強になるな?
無言テ電話の対応方としては、100点なんじゃないのかな?
間違いなく、100点だね?
最後に、俺の彼女です。とか言ったら1000点オーバーだったのに、惜しい。
でも、おっぱいは永遠のテーマだね。いろいろな物がある。輪から先まで人それぞれだし。永遠に追いかけないといけない物だな?

りょうじ | URL | 2006年09月10日(Sun)21:57 [EDIT]


^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ☆ヾ(゜ー゜ヾ)^

おっぱいの電話番号(▼▼ )( ▼▼)どこだ

無言電話~~~~~(ノ≧ρ≦)ノいやじゃぁぁぁぁ
無言電話より営業電話の方が多いな~マンション買わない?って

美鈴 | URL | 2006年09月10日(Sun)23:58 [EDIT]


ストーキングするくらいなら、ストッキングかぶって生きていきたいB助です。

こないだ「どうも~アンガールズで~す。」なんてイタ電があったばかりなんですが、無言から比べればユーモアがあって可愛いものですな。
人様に迷惑をかけたらいかん。そう思って今日もひとり妄想に耽ります。

B助 | URL | 2006年09月11日(Mon)01:43 [EDIT]


lぉお!この無言電話の対応~さすが!いざという時の為にコピって電話の前に貼っておくかな・・・w
おっぱいの声w パフパフとかポニョポニョとか?w

紫夢。 | URL | 2006年09月11日(Mon)10:00 [EDIT]


まーさんみたいな人が出てくれると面白くなってそういう電話したくなるな~。でもそんな対応されたら無言ではいられないww 
おっぱいねーちゃんの声は街角で捕まえるがBESTですよ。
なんたって実物拝めるんですから・・・。

マッサ | URL | 2006年09月11日(Mon)12:40 [EDIT]


電話バトル面白すぎですよ(o´ェ゚)、;'.・
ぁたし まーさんに無言電話
かけてみたくなっちゃいましたv-238
いつもぁたしの悩みを受け止めてくれて
ありがとうございます。:゚(PД`q)゚:。

藤猫 | URL | 2006年09月11日(Mon)21:07 [EDIT]


義姉さんに

腹が痛い!!ってくらい 1人笑い(≧∀≦*)ご勘弁をぉぉ

無言電話かぁ んあ!?思い出した
営業電話断ったら逆切れで 無言電話かけて来た人いたなぁ

久々の後悔日記 堪能いしました
お礼に おっぱい 差し出したのですが・・・
たぶん 気に入らないと思うので 止めときます
えぇ ないんですの おほほぉ~

6㌢ | URL | 2006年09月11日(Mon)21:28 [EDIT]


こんばんは^^

やっとお邪魔できました^^
もう一軒伺えないお宅があったんですが、ここから伺わせていただこうかなぁ・・。

義姉妹の話は全開!!って感じで笑っちまいました^^

迷惑かけるのはいけません・・。おっぱいに迷惑かけるって??逆にいろんなこと想像して迷惑かけちまいそうです^^;

きみきみ | URL | 2006年09月11日(Mon)22:52 [EDIT]


結構、楽しんでない?100均に、いた電防止のCD見つけたよ。おっさんの声や、お化けの声とかはいってる。

檸檬 | URL | 2006年09月12日(Tue)01:34 [EDIT]


おひさしぶりです^^

【まー】さんにターゲットがかわらなくてよかったね。
おっぱいなら・・。
名古屋の錦に行けば呼び込みのお兄さんが
「おっぱいどうですかぁ!?」って叫んでますよ。
12時近くになると
「ラストおっぱい!!」って^^;

ひさよ | URL | 2006年09月14日(Thu)14:35 [EDIT]


今日もいいわ~・・

お久しぶりに新ネタ(TдT) アリガトウ
って、このコメントも遅すぎですが・・デヘヘ・・・(´⊥`)ゞ
義姉妹のネタは・・途中で息するのを忘れるくらい・・
読み終わったら、ハァハァ・・でしたよ(*´∀`)クスクス
ストーキングね・・σ(・∀・ )にも無縁のお話ですわ~
でも知らない人と1時間以上電話で話した事あったな・・
いったいあれはダレ?(T-T ))(( T-T)ダレ?

ちゅーりっぷ | URL | 2006年09月17日(Sun)11:46 [EDIT]


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